12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016.09.11 *Sun*

縞模様を指でなぞる刑


やっと暑さが和らいできて、
パソコンやwiiUがある部屋に引きこもっていても平気な気候になってきましたね。
ちなみに長野はもはや秋の様相を呈しています。夜めちゃ寒い。

さて今回は、ゲームとは関係のない雑記です。
端的に言ってしまえば、ネコです。

というわけで興味のない方はスルーしてください。
ゲームのレビュー記事は、また少しお時間いただきます!



ココ数日…
普段はネタツイートをRTするだけの温厚な(?)whitecatのアカウントが、
かなり大荒れでした。

今でもまだ本調子じゃなくて…
疲れが出たり、タイピングミスが多発したり、夜になると幻聴が聞こえたり…
はたまた、急に怒りがこみ上げて怒鳴りそうになったり。

whitecat、ついに心を病んだか……
とか思われそうですが、そうではありません!

ネコが脱走したんです。

今回の記事は、脱走ネコ「めかぶ」の数日間の脱走記録です。
(ネコへの)憤りに任せて書いたらとんでもなく長くなったので、ご注意下さい。


こちらがめかぶ(脱走前)。
子猫の割にゴツい顔立ちなこと以外は、トシ相応で可愛いやつでした(過去形)。


このブログ記事を書いたのは…
めかぶの脱走劇が数日に渡ったこと、
ネットで調べたセオリーがちっとも通用しなかったこと、
うちの新人子猫がバカだということを、

文章というカタチにして残しておきたかったからです。

子猫の名前は「めかぶ」ですが、
ひらがなだと若干文が読みにくいので、便宜上カタカナで表記します。



まずはその顛末から。

事の発端は、9月5日(月)夜23時頃。
生後5ヶ月のオスの子猫「めかぶ」が脱走しました。


私はその日の昼、廊下でネコ2匹のトイレの掃除をしていました。

トイレ掃除の時は、廊下の掃き出し窓を開けて網戸にして、
ネコが外を見たがるのでそのまま網戸にしておく、ということが多いです。
このときにこの掃き出し窓にカギを掛けておけば…

その夜、母が寝るために、私がゴロゴロしていた2階に上がってきました。

メカブはまだ子猫で、夜中かなり暴れるので、
いつも1階の1部屋を閉めきって、そこで子猫だけ寝るように隔離しているのですが、
母は私が明日仕事休みということで、メカブを隔離する作業をやらずに2階にやってきました。
このとき母がメカブ隔離を行っていれば…


私か母のどちらかが行動していれば防げたと思うのですが、
母が2階に上がったあと、メカブはカギがかかっていなかった窓を自分で開けて、
外に出て行ってしまったんです。

まさかあのチビな体で、
滑りがいいとはいえそこそこの重さがある窓を開けるなんて思っていなかったのも不覚でした…

母が2階に来たあと、もう時間も遅かったので、
私が1階に降りて、隔離するためにメカブを探しました。
ごはんの入った容器をカラカラ鳴らすと、メカブはすっ飛んでくるのですが、
どこを探してもいないし、寄ってこない。
そして窓が開いている。
脱走に気づいたのは、直後だったと思っています。23時頃です。

その夜は母も寝てるどころじゃなく、ふたりで懐中電灯を持って、
家の周りや1,2軒となりの家々を探して回りましたが、発見できず。

もしかしたら戻ってくるかもしれないと思い、
私のみ起きてメカブの帰りを待ちました。

我が家は窓の前に人感センサーライトが一箇所ついており、
ここにエサを置いて、その窓を見張っていれば、
メカブが来るか、せめて姿だけでも見られると思ったんです。

案の定、お昼からなにも食べないまま出奔したメカブがご飯の前に現れました。
私が動いたのを見られて、素早く逃げられましたが、
近所にいること、
自分の家の場所はわかっていること、
ケガなどはしていない様子
を確認できたので一安心でした。

これが深夜2時頃のこと。
その日は母が起きてくるまで見張りを続けましたが、他には成果なし。


次の日、6日(火)。

脱走するイエネコというのは、多くは脱走すぐは物陰に隠れて周囲を伺い、
しばらくすると活動をはじめるというのがセオリーだそうで。

実際、過去マンション住まいのときに兄猫の「ムートン」が脱走した時は、
階下の廊下の突き当り、住人が置いた花壇のすき間に数時間じっとしていたみたいで、
その日のうちに捕獲することができた、ということがありました。

しかし、メカブは事情が違い、
つい2ヶ月ほど前まで、メカブは完全な野良でした。

メカブは、我が家で贔屓にしている車の修理屋さんの、知り合いの知り合いという…やたら遠いスジの方が、
裏庭でネコが子供を産んだようで、親と2匹の子猫がいる。1匹捕獲できたので希望する人がいるなら譲る」という申し出を受けて譲渡してもらったネコでした。

なので、まだ野生のカンを忘れていないようで…
じっとすることなく、すぐに周辺を歩き始めたようでした。

こうなると事態は、家出ネコの捕獲ではなく野良猫の保護に近くなる…

というわけで、
近くで「捕獲器」を貸してくれるところを探し、自治体が貸してくれるというので、
動物保護センター(のようなもの)に出向いて捕獲器を借りてきました。

捕獲器というのは、よく野良猫の捕獲に使われる、
エサを設置して、それに寄せられた動物を無傷で捕まえるという類のものです。

今回つかったのはこんなん。
吊り下げたエサに手を伸ばしたり、かじりついたりすると、金具が引っ張られフタが閉じる構造です。


メカブが空腹なのは間違いなかったので、
もしかしたらコレで捕獲できるかも…と思い、エサをセットして庭の近くに設置しました。

結論から言って、捕獲器は完全に空気で、
ほぼなんの役にも立ちませんでした。
まぁ、母はこういった明確な道具や証拠みたいなものがあると安心するタイプなので、
母の精神安定には一役買っていましたが…


それと、
ムートンが脱走した時に作った(そして役に立たなかった)迷子猫ポスターも新しく作っておきました。
ネットで出てくる定形に写真や文字をはめただけのポスターですが、
母や近所の人にはなかなか好評でした。

この日は日中ほぼなんのアクションもなく、
私は次の日出勤だったため、外の見張りは母とムートンに任せて寝ました。
メカブを捕まえる夢ばかりみて、全然安眠できませんでしたが…

そして、その夜。

少し遠いところから、ネコの鳴き声が聞こえて飛び起きました。
深夜2時頃のことです。

母と周辺を探しまわったところ、
2軒隣と3軒目のあいだ、壁と壁のすき間の奥で鳴いているのを確認。
壁の横にある建物の軒下に入り込んでいるようでした。
エサの容器を鳴らしたり、声をかけても寄ってこず、ちらっとだけ姿を確認できた程度。

それでも、元気そうな様子と、
遠くに行く気配がないという確信は、先の見えない捜索のなかで励みになりました。


7日(水)
、この日も日中はまったくなんの動きもなく、
夜19時頃から鳴き声が聞こえ始めました。
一応様子を見に行くも、どこかに隠れているのか姿は見えず。

深夜になり、鳴き声がすこし近くなったので、
本格的に外に出て捜索しました。
メカブはすぐに見つかり、なんとお隣さんの敷地内に。
しかも、私や母にかなり近寄ってくるようになっていていました。

お隣家の奥まで逃げられると手が出せないので、建物から離れるようにゆっくり誘導して、
私はメカブの後ろに回り込みました。

そのまま、家に戻ってくるか捕獲器にはいるかさせればよかったのですが、
私は「いける!」と思ってしまったんです…
メカブの背中を両手で捕まえました。

家の中で飼われていた時のメカブは、とても甘えたがりで、
抱き上げてもほとんど抵抗しないようなネコだったので…油断してました。

死に物狂いの抵抗に遭い、結局逃がしてしまいました…

メカブは隣家の建物の奥に逃げ、
私は左腕全体を噛まれまくり穴ぼこだらけ
右腕はひっかかれまくってとんでもない有様に。

今はもう治癒に向かっていますし、破傷風や猫ひっかき病にもならなかったようなのですが、
めちゃめちゃ血は出るし痛いし、もしかしたら痕が残るかもしれないし、
私が軽率だったとはいえ、かなりムカつきました…(理不尽)

その日は警戒が強まってしまい、
鳴き声も聞こえなかったので、物音に用心しつつ就寝。


8日(木)、脱走から4日目。


食べ盛りな上に、ここ数日撒き餌のぶんのカリカリを2,3粒しか食べていないメカブは、
予想通り空腹の限界で、割と早い時間から姿を見せていました。

私を見ると警戒してしまうかもしれないということで、
母が家の敷地にメカブを誘導し、エサで釣って家の中に入らせる作戦を展開。
玄関の近くの廊下一帯を封鎖して、大掛かりな捕獲器に仕立てました。
私は呼ばれたらすぐに動けるよう近くで待機。

メカブとの一進一退を繰り広げつつ、
21時ごろ、
何気なくトコトコと家に入ってきたメカブの背後でそっと玄関扉を閉め、
無事確保となりました。


それからは、とにかく砂利などで汚いのでキャリーケースにつっこみ、
ノミダニがいるといけないので、ダンボールを仮住まいに改造してメカブを入れ、夜のうちに家の中を歩き回られると困るので風呂場に放置。

その間、昨日の半狂乱がウソのようにおとなしく
ぬいぐるみのように抱き上げるのもカンタンでした…あれはなんだったのか。

次の日、朝一でかかりつけの動物病院に連れて行き、
フロントラインを打ってもらい…


すっかりおとなしくなっためかぶ。

空腹で鳴く以外は寝ていて、
誰かが近づくとすぐにゴロゴロ言いながら近寄ってくる、脱走前と変わらない状態。


2日ほどシャンプーなどはできないと言われたので、汚れが拡散しないようにいつもの部屋に厳重に監禁。
脱出しようと暴れる以外は、至っておとなしいものです。
お腹が空いているところにいきなり大量にエサをやると吐き戻すので、少しずつ与えていますが、それが不満な様子。
かといって不満を直接訴えてくるということはないんですが…

明日はいよいよ地獄のシャンプーです(暗黒微笑)




めかぶ脱走にあたって、
ネコ脱走についてのサイトやブログを読みまくり、
ペット探偵まで考えました。

まずペット探偵に関しては、夜勤で夜探しに行けない方や、
体力的に、建物のすき間や車の下を覗いて回るということが難しい方が最後の手段で依頼するものだと思います。
ネコは夜行性ですし、夜は物音が少なくなるので捜索に一番適した時間です。

ただ、探偵に依頼したらもう亡くなっていた、
自分たちだけで探して一ヶ月二ヶ月帰ってこない…という事態もあるそうなので、
ペット探偵自体を否定はしません。

次に、脱走ネコの情報サイトですが…

あるブログにも書いてありました。
あの子のことを一番よくわかってるのは私達だ」と。

ペット探偵や、近所の人にチラシを配って捜索を手伝ってもらえたとして、
彼らがウチの子のなにを知っているのか?ということです。

エサで釣るにしても、
カリカリ以外食べない子、缶詰の音を聞くだけで走ってくる子、ニボシが大好物な子…
十猫十色です。

他人が探して、無理に引っ張りだそうとしてネコが暴れ、
道路に飛び出したりしたら…
なんて考えたら夜も眠れません。

自分たちの力だけで探せなんて無責任なことは言えませんが、
結局頼りになるのは自分だけです。

現にめかぶは、カリカリ数粒でエサに釣られ、自分から帰ってきたくらいのチョロい猫なので、
ペット探偵なんて依頼したら大赤字だったことでしょう…


そう、もうとにかく、
うちの子バカでよかった!

もっとお利口さんだったり、逆に臆病だったら、
田舎のすき間だらけの町並みで見失って、二度と戻ってこなかったかもしれません。
本当に素直で人懐っこいバカでよかった!!!!


外が恋しい子猫には、酷なことかもしれませんが、
20年生きると見込んで引き取ってきたのに交通事故なんかで死なせたくありませんので、
また脱走などされないよう、気を引き締めていきたいと思います…
category : 雑記

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


プロフィール


ネトゲ廃人whitecatの備忘録ブログ。
かっこいいMOBが大好物。

MO・MMOネトゲのSS日記中心。

管理人について
当ブログについて

サイト内検索

最新記事

カテゴリ一覧

月別アーカイブ

※ものすごく縦に長いので注意

権利表記

ブログに使われているゲーム内画像および、
イラスト・ライン画像にはそれぞれ別途著作権があります。
無断使用を固く禁じます。
Reprint is prohibited.

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Copyright © solitas strix All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。